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現代へ受け継がれる「熊本バンド」の伝統

―― 「熊本バンド記念地」の維持管理と「熊本バンド記念早天祈祷会」の開催

私たちは、花岡山山頂にある「熊本バンド記念地」の維持管理を担っています。

また、毎年1月30日早朝、記念地内の「熊本バンド奉教之碑」の前で開催される「熊本バンド記念早天祈祷会」を、実行委員会の一員として実施しています。1949年から絶えることなく続いており、現在では熊本の冬の風物詩の一つとして親しまれています。

お越しの皆様へ

熊本草葉町教会は、キリスト教の信仰をお持ちの方だけでなく、教会の歴史や建築に関心のある方、聖書やキリスト教の教えに触れてみたい方など、どなたでもご自由にお立ち寄りいただけます。

礼拝堂内には、花岡山で青年たちが署名した『奉教趣意書』のレプリカを展示しており、間近でご覧いただけます。

礼拝堂の見学はもちろん、日曜日の礼拝や各種行事へのご参加も心よりお待ちしております。

参考文献

  • 『熊本草葉町教会130年誌』熊本草葉町教会130年誌編集委員会(2015年)
  • 『基督にある自由を求めて―日本組合基督教会史―』湯浅与三/創文社(1958年)
  • 『熊本バンドの研究 日本プロテスタンティズムの一源流と展開』同志社大学人文科学研究所編/みすず書房(1997年)
  • 『神と近代日本 キリスト教の受容と変容』塩野・今井編/九州大学出版会(2005年)
  • 『近代日本の青年群像 熊本バンド物語』三井久/日本YMCA同盟出版部(1980年)
  • 『新島襄と明治のキリスト者たち 横浜・築地・熊本・札幌バンドとの交流』本井康博/教文館(2016年)
  • 『会衆主義教会のあゆみ キリストと共に進む宣教の展開』会衆主義教会研究会/同信伝道会常任委員会(2010年)
  • 『日本プロテスタント諸教派史の研究』同志社大学人文科学研究所編/教文館(1997年)